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更新日:2025年6月6日

ページID:166277

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区の対応・考え方

目次

古屋について

区民の声の要旨

昔は居宅で、現在はカフェとヘアサロンとして営業しています。一定規模以下だと用途変更なしでカフェの営業ができるようですが、古屋かつ、木造はメンテナンスをしていないため、いつ壊れるかわからないと思い、非常に危険だと思います。古屋が崩れたり火事になると、道がないためどうするのでしょうか。
どうして耐震基準も満たない建物で営業許可を出したのでしょうか。お店でマリファナ成分を取り扱っているように思います。

区の対応・考え方の要旨

この度は情報提供ありがとうございます。
当該所在地では、飲食店、美容所として保健所へ手続きがなされています。保健所では、これらの施設が新しく開業する際に職員による実地検査を行い、食品衛生法または美容師法の法令に定める設備基準を満たしていることを確認し、許可等をしております。
大麻成分やマリファナ成分に関する問い合わせにつきましては、保健所では提供されているものが規制対象であるか否かの判断が出来かねます。大変お手数ですが、気になることがございましたら、関東厚生局麻薬取締部(03-3512-8688)にご相談ください。
また、火事の際の避難経路についても、大変お手数ですが、保健所で危険性等の判断が出来かねるため、芝消防署にご相談いただきたくお願いいたします。
区では今後とも、施設の衛生管理が適切になされるよう監視および普及啓発を行ってまいります。

担当課

みなと保健所生活衛生課

ご意見をいただいた時期

2025年3月

環境・まちづくり-建築・開発-その他

関連分野

環境・まちづくり

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お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広聴担当

電話番号:03-3578-2050