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更新日:2025年12月3日
ページID:174457
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区の対応・考え方
目次
銭湯の利用制限について
区民の声の要旨
銭湯を利用した際、外国人観光客が多く、タトゥーを入れた利用者に驚きました。入れ墨禁止の多言語掲示や区民優先の利用制限をかけて、区民が安心して利用できる環境整備を行ってほしい。
区の対応・考え方の要旨
タトゥーをしている方への対応につきましては、公衆浴場法ではタトゥーがあることだけで入浴を制限できる規定はなく、対応については各公衆浴場の判断に委ねられています。
ご指摘のあった銭湯ではサウナ利用の人数制限のほか、外国語によるマナーの注意喚起を行っているとのことでした。
今回の要望については当該銭湯に伝えるとともに、ポスター等の掲示による周知啓発を行うことで、利用者の配慮を促すよう取り組んでまいります。
担当課
保健福祉支援部保健福祉課
ご意見をいただいた時期
2025年7月
関連分野
暮らし・手続き