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更新日:2025年12月3日

ページID:174500

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区の対応・考え方

目次

散歩中の犬の鳴き声について

区民の声の要旨

三田地区で毎朝7時頃と夕方6時半頃、飼い主が集まり犬が吠えて騒音となり迷惑しています。小学生も犬を怖がり通行を避ける事態です。以前苦情を伝えましたが改善されず、安全パトロールも効果なし。該当時間帯に監視を強化し、対応を求めます。

区の対応・考え方の要旨

今回いただいたご意見について、改めてご指摘の時間に複数回の立哨を行いましたが、迷惑行為を発見することができませんでした。
 加えて、区内を巡回する青色防犯パトロールへ、一定期間当該時間帯のパトロールの強化するとともに、パトロール中にマナーを守らない飼い主を発見した際は、飼い主に向けてペットマナーを守るよう指導するように依頼しました。
 区では飼い主のマナー意識の向上を図るものとして、飼い主向けのマナー講座を実施しているほか、広報みなとへの記事の掲載、広報番組でのマナー啓発などを行うことで、動物の飼育マナーを区民に広く周知しております。
 今後も引き続き、犬の飼い主のマナー意識の改善に取り組んでまいりますので、何卒、ご理解のほどよろしくお願い申し上げます。

担当課

高輪地区総合支所協働推進課

ご意見をいただいた時期

2025年7月

暮らし・手続き-動物・ペット

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