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更新日:2025年12月3日
ページID:174634
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区の対応・考え方
目次
高輪地区の近代建築の保存について
区民の声の要旨
高輪地区には多くの歴史的近代建築がありますが、保存の取り組みが進んでいません。港区は地価が高く開発圧力も強いため、建築物が滅失の危機にあります。仕組みづくりの検討と併せ、港区文化財としての登録や東京都選定歴史的建造物への推薦など、既存制度を活用した即効性のある対策をお願いします。
区の対応・考え方の要旨
区内には、近代の和風建築や洋風建築など優れた建造物が数多く所在しています。
建造物を含む文化財が我が国の歴史、文化等の理解に欠くことのできないものであるとともに、将来の文化の向上発展の基礎をなすものであることから、教育委員会では、その保存が適切に行われるよう努めております。
私有財産である文化財の保存に当たっては、文化財保護法や港区文化財保護条例の趣旨に沿い、関係者の所有権・財産権を尊重する必要があります。
一方で、区は、地域に根付いた歴史的価値のある建造物や樹木を保全し続けられる新たな仕組みの構築に向け、文化財などの学識経験者で構成する港区景観審議会に、仕組みづくりについて、意見を聴取しながら検討しております。引き続き、歴史的価値のあるものを所有者が保全し続けられるような新たな仕組みの構築に向けて、取り組んでまいります。
東京都選定歴史的建造物の推薦については、いただいたご意見を東京都に伝えてまいります。
担当課
教育委員会事務局教育推進部図書文化財課
街づくり支援部都市計画課
ご意見をいただいた時期
2025年7月
関連分野
子育て・教育