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更新日:2025年12月3日
ページID:174709
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区の対応・考え方
目次
スペイン大使館前の歩道について
区民の声の要旨
大使館前の歩道は非常に狭く、二列で通るのがやっとで、歩行者が車道に出る危険な状況です。自転車走行時も、歩行者が突然車道に出て事故の恐れがあります。向かい側の歩道が整備されていないため、大使館側に集中しています。歩道拡張の検討をお願いしたいですが、すぐに難しい場合は、大使館の壁のツタを伐採し、すれ違いをしやすくする対応をお願いしたいです。
区の対応・考え方の要旨
ご指摘の道路につきましては、再開発事業の整備の方針において、「拡幅を行い、安全で快適な歩行者空間を確保する」こととしております。
ご指摘の箇所については、近々で拡幅の計画はございませんが、将来再開発等の機会を捉えて、地区計画に基づいたまちづくりを行ってまいります。
また、大使館の壁面緑化については、民有地内につき区での伐採はできませんが、道路に出ているようでしたら大使館に剪定を依頼します。
担当課
麻布地区総合支所まちづくり課
ご意見をいただいた時期
2025年9月
関連分野
環境・まちづくり