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更新日:2025年12月3日
ページID:174889
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区の対応・考え方
目次
三光児童遊園の利用者について
区民の声の要旨
三光児童遊園でノーリードの犬散歩、硬球野球、ネットなしでのアイスホッケー等の危険行為が続いています。注意喚起も効果なく改善されません。安全確保のため、閉鎖も含めた抜本的な対応を強く要望します。
区の対応・考え方の要旨
区の公園・児童遊園は指定管理者制度を導入しており、指定管理者が管理を行っております。
三光児童遊園では、飼い犬には必ずリードをつけることや、軟らかいボールのみ使用できることなど、利用ルールを定めた看板を掲示しております。
また、指定管理者が巡回を行い、犬のノーリードや周囲に迷惑を及ぼす行為が確認された際には、利用者への声かけを行っています。
さらに試行的な取組として、8月は週1回程度、警備員を常駐させ、マナー啓発や危険な行為への声かけを行っています。
このたびいただいたご意見につきましては、指定管理者と共有し、巡回時には引き続き注意喚起を行ってまいります。
今後も、公園や児童遊園を利用される皆様が安全・安心に過ごせるよう、適切な管理・運営に努めてまいります。
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。
担当課
高輪地区総合支所まちづくり課
ご意見をいただいた時期
2025年8月
関連分野
環境・まちづくり