印刷

更新日:2026年2月27日

ページID:176959

ここから本文です。

区の対応・考え方

目次

田町駅・芝浦エリアの通行安全悪化に関する緊急改善要望

区民の声の要旨

芝浦地区在住です。田町駅芝浦口の改札動線の混雑と危険、自転車走行での歩道の危険、芝浦四丁目の交通インフラ不足、公園整備水準の差による不公平感について改善を要望します。

区の対応・考え方の要旨

 JR田町駅(芝浦口)では、ムスブ田町の開発事業者が、東西自由通路(線路上空を跨ぐ通路)の拡幅工事を行っております。東西自由通路の拡幅工事完了後、駅前広場の再整備(地上部)に併せて、ムスブ田町側のエスカレーターや階段を再整備し、2028年度(令和10年度)に新しい駅前広場が完成する予定です。完成後は、田町駅東口(芝浦口)の歩行者交通量に合わせた通路やエスカレーターの配置となり、ゆとりある通行が可能になると考えております。
 当該開発事業者は、デッキ部及び地上部の歩行者流動の検証を踏まえ、歩行者交通量がより集中する朝7時から9時を対象として歩行者相互の交錯が発生しにくいように方面別歩行ルートの路面標示の改修や、歩行者相互の動線を分離するためのポストコーン設置(赤色のポール)を実施しました。これらの対策は工事期間中の一時的な措置として安全性の確保を目的に設置しているものですが、歩行者交通が整序されるなど一定の効果があったと考えており、対策工事後は多くの利用者の方々には標示したルートを守っていただけているものと認識しております。
 また、夕方の時間帯については歩行者交通量が逆転するため、路面標示やポストコーンによる物理的な対策を行うことは困難と考えており、朝以外の時間帯につきましては、歩行者相互にゆずり合って通行いただければと存じます。状況や時間帯によっては、ムスブ田町の敷地内に設置されているエスカレーターをご利用いただいた方がスムーズに移動できることもあるかと思いますが、どのルートを選択されるかは各々にご判断いただくことと考えております。
 なお、交通整理員の配置については、既に利用者に通行ルールが定着してきているため考えておりませんが、とくに朝夕の混雑時には、歩行者一人ひとりが周囲に配慮しながら通行ルールを守っていただけるように啓発活動を続け、歩行者の意識向上を図ってまいります。
 また、現在、区では、誰もが安全・安心で快適に道路空間を利用できるように、歩行者・自転車・自動車を分離した自転車走行空間の整備を進めています。
 道路交通法では自転車は軽車両であり、車道を走ることが原則ですが、一定の条件を満たした場合には歩道を通行できます。歩道を通行するときには、歩道の車道寄りをいつでも止まれる速度で徐行すること、歩行者の妨害となるときは、一時停止するか、一旦自転車を降りて自転車を押して通行することなど歩行者優先が大前提となっています。しかしながら、自転車利用者の一部の方々はルールを遵守せず、時に必要以上の速度で走行するなど危険運転をされている方も見受けられ、区としても憂慮しているところです。
 自転車の危険運転やルール違反の取締りは、各警察署の所管で実施いただいており、ご意見があったことを所轄の三田警察署に再度あらためて伝えます。
 加えて、ご指摘の八千代橋付近は都道であるため、自転車専用レーンの明確化や物理的な分離の検討について、東京都第一建設事務所に伝えます。

担当課

街づくり支援部街づくり推進担当
芝浦港南地区総合支所まちづくり課

ご意見をいただいた時期

2025年12月

街づくり支援部街づくり推進担当
芝浦港南地区総合支所まちづくり課-2025

関連分野

観光・スポーツ・文化

よくある質問

最近チェックしたページ