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更新日:2026年8月31日
ページID:181138
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区の対応・考え方
目次
地域猫活動のガイドラインについて
区民の声の要旨
港区が推進する「地域猫活動」のガイドラインおよび去勢・不妊手術の推奨について、運用再考を求めます。地域猫活動における「増やさない」方針や去勢・不妊手術、耳カットについて、猫の生命や身体の尊厳を損なうものです。また、地域管理は責任や愛情が不十分であり、「迷惑」を基準にした人間中心の考え方ではなく、多様な生命を受け入れる共生が必要です。
区の対応・考え方の要旨
区では、飼い主のいない猫について、地域猫活動を推進しており、地域住民や地域猫活動ボランティアによる日々の活動を支援しています。地域猫活動とは、猫が増えないように去勢・不妊手術をし、地域住民の合意のもと、トイレの設置やエサの後片付けなどをしながら、猫を適正に管理していく活動です。
1.地域猫活動の目的は、飼い主のいない猫をきっかけとしたトラブルを防止することです。外で生活している猫の数が増え過ぎることで発生するトラブルは、数の制限をすることでトラブルを減らすことができます。また、猫は室内での飼育を推奨することで伝統の日本猫の血統が断絶することは無いと考えます。
2.人間の生活する地域社会において、猫を地域の嫌われ者にしないためにも、外で生活する猫が共に暮らすためにはある程度のルールや制約(去勢・不妊手術、耳カット)が必要と考えます。
3.地域猫活動を実践するのは地域住民であり、地域住民の間で納得の得られた管理方法で飼い主のいない猫の世話をしていく活動です。区では、地域住民の理解と協力を得るための啓発や活動支援を進めてまいります。
4.外に猫が居ても迷惑と思わない住民が増えることが大切です。そのため、人と猫が共生できるよう各種啓発活動を進めてまいります。行政による過度な介入も管理も無いのが地域猫活動であると考えます。地域住民と地域猫活動ボランティアと区が協働し、人と猫との調和のとれた街づくりを目指してまいります。
担当課
みなと保健所生活衛生課
ご意見をいただいた時期
2026年4月
関連分野
暮らし・手続き