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更新日:2024年4月4日

【終了しました】芝 de Meet The Art ワークショップ「みんなと描く、未来のみなとく」に参加しませんか

令和5年度の「芝de Meet The Art」のワークショップは、「みんなと描く未来のみなとく」と題して、3人のアーティストと一緒に来場した皆さんが1枚のキャンバスに「将来の夢」や「未来の港区」を描くライブペインティング(※)を開催します。

申込みも参加費用も不要で、どなたでも参加できます。

当日は、会場内で音楽の演奏イベントも楽しむことができます。海の見える素敵な会場に、ぜひお越しください。

完成させたアートはその場で撮影でき、SNSなどに投稿していただけます。また、令和6年3月18日(月)~22日(金)の1週間、港区役所本庁舎1階ロビーに展示します。

※ライブペインティングとは、絵の創作過程を観客に見せるパフォーマンスのこと。ウォーターズ

会場:ウォーターズ竹芝(芝生広場)

ワークショップの概要

会場となるウォーターズ竹芝プラザ(芝生広場)には縦1.2メートル、横2.4メートルサイズのパネルを設置し、3人のイラストレーターが来場した皆さんに「未来の港区の理想像」をインタビュー。「似顔絵」と共に来場した皆さんの将来の夢や未来の港区をその場で描きます。港区や東京を象徴する観光地なども描画。1枚の「みんなで描く未来の港区」を完成させます。

参加したお子さんたちも絵に色を塗ることができるなど、参加型のワークショップです。

日時

令和6年3月16日(土)午前11時~午後4時

*少雨の場合は場所をウォーターズ竹芝のエリア内の軒下に変更して実施します。

 荒天が予想される場合は中止とします。

場所

港区海岸1-10-30ウォーターズ竹芝(芝生広場)

参加対象者

区内在住・在学・在勤者

参加定員

先着100名程度(終了時刻までか、キャンバスが埋まるまでとします。)

*予約不要

参加費用

無料

協力

一般社団法人竹芝タウンデザイン

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(写真はイメージです)

参加方法

1 参加申込み(先着順で受付けます)

2 同意事項確認(アーティストが参加者に次の2点を伺います。)

・イラスト(似顔絵も含む)に対する肖像権や著作権等権利の放棄。

・写真撮影の承認と、主催・協力者やアーティストのSNSやホームページ掲載の承認。(承認できない場合はお申し出いただければ写真撮影も、SNSなどの掲載も行わず、ワークショップに参加することもできます。)

3 アーティストによる参加者へのインタビュー「想いの言語化」体験

4 アーティストによるライブペインティング

アーティストのプロフィール紹介

杉浦 しおり(しおりん)

しおりん

ワードで残る議事録に違和感を持ったことから、グラフィックレコーディグを始める。イベント・ワークショップ、ジャンル問わず様々な場で活動。学生時代の専門を生かし、街づくり関連で多く活動。国土交通省主催の月2回の勉強会や、栃木県小山市・駅前開発、千葉県・無心送信所利活用、富山県南砺市都市開発など全国各地の都市開発にグラレコで関わる。

中尾 仁士(なかお ひとし)

なかおひとし

グラフィックレコーダー、イラストレーター、WEBディレクターとして広告制作会社で働き、新規事業、ビジョン策定、アイデア創発などのワークショップでビジュアライズを担当している。プライベートでも小2の娘ちゃんと一緒にいつでもどこでもお絵かきしたり、毎年正月に神社に来た人たちの今年の夢をイラスト化するイベントを仲間たちと開いている。描くことで見た人たちの「!」に繋げたい。がモットー。

山内 健(たけちゃん)

たけちゃん

素材メーカーに勤務し、社内の組織開発を主業務にしながら、手段としてグラフィックを使った対話や場づくりを実践している。元々はプラントエンジニアとして設計開発を20年ほど経験しており、グラフィック以外にもVRやAR、3Dプリンタなどを用いて、人の想いを可視化するプロとして活動をしている。社外でも副業としてグラレコやグラファシ、webデザインなど幅広く描く事を取り入れている。

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