港区と港区議会は、ブラジル連邦共和国で発生した豪雨被害に対し見舞金をお届けします

ブラジル連邦共和国では、令和6年4月下旬から続く豪雨により多くの方が犠牲となり、甚大な被害が発生しています。

港区には、ブラジル連邦共和国大使館（港区北青山二丁目11番12号）が所在し、区の様々な事業にご協力いただいています。

武井雅昭港区長と鈴木たかや港区議会議長はともに、令和6年6月17日（月曜）、駐日ブラジル連邦共和国大使館のオタヴィオ・エンヒッケ・ジアス・ガルシア・コルテス大使を訪問し、港区民を代表して、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を祈る気持ちをお伝えしました。

プレスリリース（PDF：333KB）

左から、鈴木たかや港区議会議長、オタヴィオ・エンヒッケ・ジアス・ガルシア・コルテス大使、武井雅昭港区長

 

・港区からの見舞金…100万円

・港区議会からの見舞金…10万円

※見舞金は、後日、指定の口座に送金します。