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更新日:2024年3月26日

循環型社会の実現を目指すごみの減量やリサイクルについていただいたご意見

掲載番号001

●投稿日:2006年7月30日  ●ペンネーム:suzuki

タイトル 循環型社会の実現を目指すごみの減量やリサイクルについて
内 容

主婦が家で出るゴミで一番気になるのは、スーパーで売っている野菜や果物のスチロール皿とラップです。

野菜などをパックして売っているのは日本だけだと聞きましたが、買っている方もとても嫌です。

必要な数だけを買うことも出来ずに腐らせて捨てることもあり、トマト2個でもスチロール皿とラップが付いてきます。もちろん肉でも魚でも必ず付いてきます。たった二人暮しの家庭ですがスチロール皿中心に大量のゴミがでます。

販売方法を考え直してもらえば、買い物かごを持参して昔のようにきゅうり一本、鯵一匹、古新聞に包んでもらい買いに行きたいです。

 

 

掲載番号002

●投稿日:2006年8月7日  ●ペンネーム:匿名

タイトル 循環型社会の実現を目指すごみの減量やリサイクルについて
内 容

港区は青山墓地があるからか、沢山のカラスがいて困ります。

ゴミを出すのに色々な工夫を皆さんされていますが、カラスは頭が良く、カラス避けネットを一羽が口ばしで持ち上げ、もう一羽がゴミを引き出しているのを見かけました。

私は、ゴミ箱を用意してカラスの被害を避けることが出来ました。ただ、生ゴミの臭いは、なかなか避けられません。

そこで生ゴミ処理機をと思い、量販店に出かけたところ、区からの助成が受けられると聞きましたが、港区はないとのこと。何だか損した気分で、購入を諦めました。

早目に助成金の制度を作っていただきたいと思います。

 

 

掲載番号003

●投稿日:2007年1月9日  ●ペンネーム:ペンギン

タイトル 循環型社会の実現を目指すごみの減量やリサイクルについて
内 容

<コンポスト>

生ごみを堆肥にするコンポストを町内に置き、希望者はそこに生ごみを持ち込めるようにする。

(強制ではない)


<チャリティショップ>

家具や子供のおもちゃ、衣料品、贈答品など、不用だがまだ使えるものを引き取り、必要な人に安く販売する制度と場所を区が提供する。

引き取りや商品の管理、販売等は地元の高齢者や主婦を活用する。売上は福祉や学校設備等に使う。区内にたくさんある閉鎖校舎などで通年、こういう場所を設ければ、いつでも家の不用品を処分でき、ごみも減らせる。

  

 

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