EXPO2025 大阪・関西万博会場でも展示予定！
区立御成門学園の児童・生徒たちが「世界一大きな絵」プロジェクトに参加しました

港区立小中一貫教育校御成門学園の児童と生徒が、「世界一大きな絵」（※1）の活動に参加するため、5枚の絵を制作しました。今回制作した絵は、プロジェクトに参加するほかの自治体の絵と合わせ、今夏大阪・関西万博会場で展示を予定（※2）しています。

（※1）「世界一大きな絵」

　特定非営利活動法人アース・アイデンティティー・プロジェクツが主催する、世界の子どもたちが描いた絵を繋ぎ合わせて大きな絵をつくるプロジェクト

（※2）展示期間などの詳細は、決定次第、区のHPなどでお知らせします。

「世界一大きな絵」贈呈式

展示に先立ち、絵の制作の中心を担った御成門学園の4年生及び9年生の児童・生徒から、「世界一大きな絵」の主催者へ、5枚の絵が贈呈されました。

 

贈呈式の様子は　こちら（外部サイトへリンク）　からご覧いただけます。

実施日

令和7年5月7日（水曜）

開催場所

御成門学園御成門小学校 地下1階体育館

出席者

河原　裕子　特定非営利活動法人アース・アイデンティティー・プロジェクツ代表理事

清家　愛　　港区長

浦田　幹男　港区教育長

阿部　俊幸　港区立小中一貫教育校御成門学園御成門小中学校長

御成門学園　4年生及び9年生の代表児童・生徒（18名）