トップページ > 区政情報 > お問合せ・ご意見・広聴 > 区民の声(区政へのご意見・ご提案) > 区の対応・考え方 > 子育て・教育 > 子ども > 子育て世帯への支援が不足しています
更新日:2026年2月27日
ページID:176768
ここから本文です。
区の対応・考え方
目次
子育て世帯への支援が不足しています
区民の声の要旨
区長就任後、区として子育て支援が具体的にどう変わったか実感できません。以前の区の商品券は廃止され、一方でみなトクPAYを通じての区内業者への支援に多額の予算が投じられており、財政力のある区として子育て支援に課題があると感じます。就任後の具体的な施策と実績を説明してください。
区の対応・考え方の要旨
区の施策は、所得制限に関わらず全ての子育て世帯を対象とする取組や、支援の対象を定めて取り組むものがございます。
そのため、子どもへの施策は様々な分野で多岐に渡りますので、一例となりますが、以下ご紹介をさせていただきます。
子育ての支援として、令和6年8月から23区で初めて、子育てひろばや区役所、図書館等43か所に無料で使用できる紙おむつとおしり拭きを設置いたしました。
また、令和7年6月からは、港区独自のマッチング型ベビーシッター利用料補助制度を、7月からは、子育て家庭へ育児用品の提供を伴う定期的な見守り訪問と、子育てに関する悩みや不安に寄り添う伴走型支援を行うファミリー・アテンダント事業を実施しています。特に伴走型支援は、小学校6年生までを対象とし、港区独自の取組となっております。
同年7月には、区内初となる大型遊具を設置した子どもの屋内遊び場「あっぴぃパーク高輪」をオープンしました。雨天時でも就学前の児童が遊べる施設としてご好評いただいております。
なお、特性のあるお子様に対しては、放課後等デイサービス送迎支援の実施や重症心身障害児(者)等在宅レスパイト等事業の利用時間拡充をはじめ、医療的ケア児へのサービスの充実やライフステージに応じた相談支援体制の強化と、その家族の休息や経済的負担の軽減、安心して就労するための支援についても、令和7年度から充実を図っております。
子育て世帯の経済的な負担軽減としては、令和6年12月から男子HPVワクチン任意接種助成、令和7年7月からおたふくかぜ任意接種費用助成を開始し、令和7年4月から区立小中学校の学用品や学童クラブ等のおやつ代を無償化いたしました。
金銭給付としては、区独自施策として令和8年1月から利用できる「みなトクPAYポイント」を、全ての子どもに1人当たり3万円分付与します。また、国の財源を活用した給付については、現金で子ども1人当たり2万円を令和8年2月からに支給する予定です。
※「みなトクPAY」は、港区商店街振興組合連合会の「電子スマイル商品券」の後継システムとなります。
教育については、令和7年4月から英語のネイティブティーチャー派遣を区立保育園に本格的に導入し、園児が遊びを通じて英語や異文化に触れる機会を増やしております。
また、区立小学校の全児童を対象にGPS見守り端末を無償貸与するとともに、保護者出勤後に自宅から一人で登校する区立小学校1年生を対象に、登校時刻開始前の児童の安全な居場所を確保するため、令和7年4月から2校でモーニングスクールを試行実施し、今後拡大を検討しております。
なお、児童生徒等の意見も取り入れながら、学校給食充実策の一連の取組として、有機農産物や国産食材積極的な使用、連携自治体との協力による食農教育、港区ならではのメニューの開発など、安全安心でおいしい学校給食の充実を図り、子どもたちの食育も推進しております。
担当課
子ども家庭支援部子ども若者支援課
ご意見をいただいた時期
2025年12月
関連分野
子育て・教育