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更新日:2026年2月27日
ページID:176732
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区の対応・考え方
目次
検診時の鎮静剤の使用について
区民の声の要旨
50歳以上偶数年齢の区民は胃検診でバリウムの代わりに胃カメラを選べますが、鼻の局所麻酔のみで鎮静剤が使えず大変苦痛です。私は痛みを感じやすく声を上げてしまい看護師に注意され、検査後もしばらく休まないと帰れません。他区では希望者に鎮静剤を用いる例もあり、自己負担や医師の判断など条件付きで港区でも認めてほしいです。
区の対応・考え方の要旨
港区が実施するがん検診は、厚生労働省の定める指針(がん予防重点健康教育及びがん検診実施のための指針)を遵守して実施しています。 この指針によれば、胃内視鏡検査においては、日本消化器がん検診学会が定めるマニュアル(対策型検診のための胃内視鏡マニュアル)を参照することとされています。当該マニュアルでは、がん検診の不利益 (デメリット)である偶発症の発生リスクを最小化するため、鎮静薬・静脈麻酔薬・鎮痛薬は使用しないこととされています。
港区としても、指針やマニュアルを遵守し偶発症を最小限に抑えた安全ながん検診を提供することが必要と考えています。
そのため、鎮静薬等を使用した胃内視鏡検査を実施することは考えておりませんが、がん検診のメリット・デメリットを含めた港区のがん検診の考え方について受診される区民の皆様にご理解いただけるよう、わかりやすい説明に努めてまいります。
担当課
みなと保健所健康推進課
ご意見をいただいた時期
2025年12月
関連分野
健康・福祉