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更新日:2026年2月27日

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区の対応・考え方

目次

女性のがん検診について

区民の声の要旨

港区のがん検診について、女性の区長就任後に女性向け検診メニューが後退したように感じます。その理由や経緯を知りたいです。以前の内容に戻すことを要望します。女性特有がんへの配慮を強めてください。

区の対応・考え方の要旨

地方公共団体が行うがん検診には、がん検診の利益(受診することによって、がんの早期発見・早期治療につなげ、がんによって死亡することを予防する)とともに、不利益(実際にはがんがないにもかかわらずがんの疑いありとされ、本来受ける必要のない精密検査を受診することや、精神的な負担が生じる偽陽性など)があります。
国は、国内外の研究による利益が不利益を上回る科学的根拠に基づき、地方公共団体が住民に対して行うがん検診について、推奨される検査方法や検診間隔を指針として定めています。
区は、令和3年度から4年度にかけて、専門医等の外部有識者を含む「港区が実施するがん検診のあり方検討会」を開催し、胃、大腸、肺、乳、子宮頸の各がん検診については、国が示している指針のとおりに実施する方針が示されました。
これを踏まえ、従来毎年実施していた子宮頸がん検診の間隔は指針に合わせて、2年に1回とし、令和6年度に1年間の周知期間を設けた上で令和7年度から施行しました。
区は、今後も科学的根拠に基づくがん検診を高い精度管理にもとに行うため、国の指針に基づくがん検診を推進するとともに、がん検診の考え方や、がん検診の利益・不利益などの情報について、正確かつわかりやすく周知啓発に努めてまいります。

担当課

みなと保健所健康推進課

ご意見をいただいた時期

2025年11月

みなと保健所健康推進課-2025

関連分野

健康・福祉

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