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更新日:2026年5月29日
ページID:178672
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区の対応・考え方
目次
こども誰でも通園制度について
区民の声の要旨
令和8年度から実施されるこども誰でも通園制度について、保護者のメリットは理解しますが、保育者には手当もなく書類負担や見守りの負担が増えています。制度設計が現場目線に立っておらず、強い憤りを感じています。
区の対応・考え方の要旨
「港区版こども誰でも通園制度」は、主に在宅子育て家庭のお子さんに、家庭とは異なる環境での経験の機会を提供し、成長や社会性の育成につなげることを目的として、保護者の働き方やライフスタイルにかかわらず支援を行う事業です。
一方で、制度の円滑な実施には、日頃より区内の保育を支えていただいている保育者の皆様の理解と協力が不可欠と認識しております。
本制度の実施に当たっては、事前に各実施園の園長及び事業者の皆様へ説明し、実施方法や定員設定等について調整を進めてまいりました。また、追加募集についても、当初募集の状況を踏まえ、各実施園と確認の上で実施しております。制度導入に伴い保育者の皆様の業務内容に変化が生じることを踏まえ、説明や相談の機会を設けるとともに、専用の保育士を配置するための加算措置を講じるなど、制度運用に必要な対応を行ってまいりました。
しかし、乳児を対象とすることによる記録業務の増加や、登園日数の少ない子どもを日々受け入れることに伴う見守りや安全面で、現場において強い負担感が生じているとのご指摘は、制度運営上、真摯に受け止める必要があるものと認識しております。今回お寄せいただいたご意見は、現場の実情を具体的に示す大変貴重な声として受け止めております。
今後は、制度の実施状況や現場からのご意見を丁寧に把握しながら、業務負担の軽減や制度運用の在り方について必要な改善を検討し、適切な事業運営に努めてまいります。
担当課
子ども家庭支援部保育課
ご意見をいただいた時期
2026年3月
関連分野
子育て・教育