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更新日:2026年5月29日
ページID:178744
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区の対応・考え方
目次
区立小学校給食改善について
区民の声の要旨
来年小学校入学を控え給食献立を確認したところ、品数や内容が保育園に比べ著しく少なく、質も低いと感じています。基準を満たすだけでなく、保育園同様の充実した内容への改善を求めるとともに、改善意思や検討過程を区民に分かりやすく示してほしいです。
区の対応・考え方の要旨
区立保育園の給食と区立小学校の学校給食につきましては、対象年齢や1日に提供する食事回数、食事に求められる役割が異なることから、献立の構成や品数に違いが生じています。
保育園給食は、1日を通じた複数回の食事やおやつを含めて栄養を確保することを前提としていますが、学校給食は、家庭での食事との役割分担のもと、1食で必要な栄養を適切に摂取できるよう構成されています。
区立小学校の学校給食は、教育委員会が定める港区学校給食摂取基準に基づき、子どもの成長・発達に必要な栄養量を定めています。各学校では、十分な予算のうえで、この基準を踏まえた献立を作成し、給食を提供しています。
また、教育委員会において各学校の献立内容を確認し、必要な栄養量に過不足が生じないよう対応しています。
品数が少なく感じられる場合であっても、牛乳を含めた食品の組み合わせにより、栄養の偏りが生じないよう配慮しています。
さらに、学校給食は、栄養補給に加え、望ましい食習慣の形成や食への理解を深めるといった食育の観点も踏まえ、安全性の確保や大量調理の条件のもとで、食材の選定や調理方法、味付けなどに工夫を行い、学校給食としての質を維持しながら提供しています。
今後も、教育委員会として、子どもたちの健やかな成長を支えるとともに、食育の役割を果たす学校給食の提供に努めてまいります。
担当課
教育委員会事務局学校教育部学務課
ご意見をいただいた時期
2026年1月
関連分野
子育て・教育