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更新日:2026年8月31日
ページID:181083
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区の対応・考え方
目次
育児休業中の転園に係る認可外保育施設助成制度の見直しについて
区民の声の要旨
港区の子育て支援の充実に感謝しております。一方、育児休業中の認可外保育施設への転園が助成対象外となる現行制度は、実際の保育ニーズとの乖離を感じます。上の子の発達環境の継続や家庭の事情を考慮し、育児休業中や転園時であっても、個別事情に応じて助成対象とする柔軟な制度運用や見直しをご検討いただきたいです。
区の対応・考え方の要旨
区では、育児休業中は家庭での保育を基本とする考え方の下、下のお子さまの育児休業中であっても、すでに保育を利用している上のお子さまについては、成長環境の急激な変化を避ける観点から、認可保育園では在園を継続できる取扱いとしております。これらの取扱いは、国(こども家庭庁及び内閣府)が示す考え方に基づき、制度運用の公平性や一貫性を確保する観点から整理されているものです。
一方で、転園については、新たな保育環境を選択することとなり、制度上は「新たな利用」と位置付けております。個々の事情を個別に勘案する取扱いとした場合、客観的な基準の設定が困難となるほか、制度の公平性や透明性を損なうおそれがあります。
現行制度においては、「転園」という事実に基づき、一定の整理を行っております。認可外保育施設に係る保育料助成制度につきましても、こうした認可保育園における取扱いとの整合性を踏まえた制度としており、育児休業中に転園された場合については、助成の対象とはしておりません。現時点では、ご要望に沿った対応はできかねます。
なお、いただいたご意見につきましては、今後の区の子育て支援施策や制度運用を検討する上での参考とさせていただきます。
担当課
子ども家庭支援部保育課
ご意見をいただいた時期
2026年4月
関連分野
子育て・教育