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更生保護のマスコットキャラクター |
7月・8月は、強調月間です。
“社会を明るくする運動”は、全ての国民が、犯罪や非行の防止と犯罪や非行をした人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全で安心な明るい地域社会を築こうとする全国的な運動で、令和5年で73回目を迎えます。
区では、7月・8月を強調月間として、例年、保護司を中心に地域の皆さんとともに、さまざまな活動を行っています。
更生ペンギンのサラちゃん
どなたでも
7月8日(土曜)午後1時から午後4時(オープニングセレモニー:午後0時55分から午後1時、式典:午後1時から午後1時20分、アトラクション:午後1時20分から午後3時、パレード:午後3時から午後3時40分)
六本木ヒルズアリーナ会場(六本木六丁目10番2号)
区の小・中学校の児童・生徒等による演奏や演技等が披露されます。
また、六本木ヒルズアリーナ会場から、“社会を明るくする運動”に賛同する団体がパレードを行います。
更生ペンギンのホゴちゃん
どなたでも
7月15日(土曜)午後1時から午後4時
400人(会場先着順)
赤坂区民センター
区の小・中学校の児童・生徒による演奏・演技、親子で楽しむプロによるクラシックコンサートを行います。
当日直接会場へ。
保護司は、保護司法に基づき法務大臣から委嘱され、犯罪や非行をした人の立ち直りを地域で支えるボランティアとして活動しています。
港区保護司会では、更生保護青少年相談業務や“社会を明るくする運動”への協力等を行っています。
港区保護司会 出野会長(中央)
針ヶ谷副会長(左)、竹内副会長(右)