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更新日:2023年5月21日
先週金曜4時頃、都営住宅の申し込み方法を教えてもらおうと住宅課に行ったところ、エレベータホールを曲がってすぐのところで男女職員が数人喋っていて、私が立っていても気に掛ける様子もなく「ご用件をうかがいましょうか?」と声もかけてくれないので、しかたなく奥まで進んで行き、「すみません、住宅の申し込みの件で来ました。」と職員に声をかけた。すると、結局入り口近くに居て私を無視した女性が対応し、無愛想に「何ですか?」と聞かれたので用件を言うと、「今年の申し込みは終わりました。もう申し込めません。」と、冷たくあしらわれた。私は、申し込みではなく申し込み方法を教えてもらいたかっただけなのに、勝手に思い違いをした挙句迷惑そうな対応をされたので、思い出すとますます腹が立ってくる。サービス精神のかけらも持ち合わせていない職員は、私達の払う血税で給料をもらっていることを理解していないのではないか?問題の女性以外も、誰か窓口に来たら職員から声をかけるくらいの教育をされていないのか?暇そうにたくさん職員がデスクに座っていたのに、まともに仕事のできる職員が一人もいないなら、採用の基準が間違っているのではないか?接客もひとつの仕事である事もきちんと教育し、苦情が来たら給料を減らすとかクビにするとか罰を与え、緊張感を持って仕事をさせるべきだと区長に伝えてほしい。区民を馬鹿にするなと言いたい。
この度は、住宅課職員の対応でご迷惑・ご不快な思いをさせてしまい、申し訳ありませんでした。今後は、区民に対してこれまで以上に丁寧な対応ができるよう、いただいたご意見を職場内で共有し、職員の意識向上に努めてまいります。
街づくり支援部住宅課住宅管理係
令和5年3月
環境・まちづくり-住まい-区民向け住宅
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。