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更新日:2026年4月1日
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緑のカーテンプロジェクト
区では節電等の省エネルギー化及びヒートアイランド現象への対策に有効な緑のカーテンの普及啓発を目的とした『緑のカーテンプロジェクト』を実施しています。プロジェクトの一環として区有施設に緑のカーテンを設置するとともに、区民の方々へ緑のカーテン用の苗の配布を行います。
緑のカーテンとは
緑のカーテンとは、建物の壁面などにネットを張り、ゴーヤやアサガオなどのつる性植物を育て、カーテンのように建物を覆うことで夏の強い日差しを和らげる取り組みです。
夏の気温が高まると冷房に頼りがちになり、その排熱がさらに気温を上昇させ、電力使用量が増大し、地球温暖化の要因となります。緑のカーテンは、建物に直射日光が当たるのを防ぎ、さらに葉の蒸散作用により熱を逃がすため、建物の温度上昇を抑えることができ、ヒートアイランド対策として有効です。また、建物温度の上昇を抑えることで、エアコンの冷房負荷を軽減し、節電等を含む省エネルギー化にも有効な取り組みです。
そのほかにも、緑のカーテンにはコンクリートの多い都市景観の改善や生物多様性の向上など、身近な環境を改善する効果、緑のカーテンを育てる中でのコミュニケーションの活性化やコミュニティ醸成など、多くの効果が期待されます。
区役所(本庁舎)における緑のカーテン
区役所の正面はガラス張りになっており、日差しの強い夏場は、建物の内側がとても暑くなります。そこで、3階屋上部分からネットを垂らし、地面に設置したプランターからつる性の植物をはわせて緑のカーテンを作り、直射日光をさえぎって冷房負荷を軽減します。
緑のカーテン成長記録
5月下旬頃に苗を受け付けます。
6月半ば頃になると、蔓がぐんぐん伸びていきます。
7月頃には花が咲き始めます。
8月頃には蔓が上まで伸びてカーテンが完成します。
ゴーヤの実は7月下旬~9月中旬まで取れます。


実は時間が経つと黄色くなります。
区有施設での取り組み
区内の学校・施設に緑のカーテンを設置しています。
幼稚園や保育園では緑のカーテンに集まってくる虫を観察するなど、「生き物」を感じる場としても利用しています。
令和8年度「緑のカーテン用苗の無料配布会」の実施について
自宅等で気軽に緑のカーテン設置に取り組めるよう、区民の方を対象に、ゴーヤの苗を無料で配布します。
【配布日時】令和8年5月16日(土曜)
【配布会場】区立有栖川宮記念公園(港区南麻布5-7-29)
※「エコライフ・フェアMINATO2026」内にて実施します。
※苗がなくなり次第、配布を終了します。
緑のカーテン育成マニュアルについて
緑のカーテンの育成については、緑のカーテン育成マニュアル(PDF:3,588KB)をご覧ください。
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お問い合わせ
所属課室:環境リサイクル支援部環境課地球環境係
電話番号:03-3578-2496
ファックス番号:03-3578-2489
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。