• 情報を探す検索

    検索

    ページIDから探す

    よく検索されるキーワード

     

    暮らしのガイド

    •  

    対象者別に探す

    •  

    閉じる

トップページ > 区政情報 > 広報・報道 > 報道資料 > プレスリリース > 事業紹介等 > 2025年7月 > 佐賀県×港区 連携プロジェクト 高校生による演劇「きみが海と唄う日」を上演します

印刷

更新日:2025年7月14日

ページID:168361

ここから本文です。

目次

佐賀県×港区 連携プロジェクト 高校生による演劇「きみが海と唄う日」を上演します

港区と佐賀県は、平成31年4月の高輪築堤跡の発見を契機に、相互の地域の活性化に取り組んできました。令和6年3月には、両者の唯一無二の縁をさらに深め、連携していくことを目的に、「お台場・高輪築堤がつなぐ佐賀県と港区との連携宣言」を行い、継続して連携事業を実施しています。

今年度は、連携事業の一つとして、昨年度に引き続き、佐賀県立佐賀東高等学校・演劇部による演劇公演を上演します。今回は、区内にある東海大学付属高輪台高等学校・演劇部も加わり、よりパワーアップした公演をお楽しみください。

プレスリリース(PDF:493KB)

チラシ(PDF:447KB)

 

「きみと海が唄う日」公演概要

日時

令和7年8月3日(日曜)

第1部 午後1時~2時30分/第2部 午後4時~5時30分

※第1部と第2部は同じ内容です。

 

場所

赤坂区民センター 区民ホール

(港区赤坂四丁目18番13号 赤坂コミュニティーぷらざ3階)

出演

佐賀県立佐賀東高等学校 演劇部、東海大学付属高輪台高等学校 演劇部

脚本/演出

いやどみ☆こ~せい、佐賀県立佐賀東高等学校 演劇部

定員

各回400名(先着順)

料金

無料

物語のあらすじ

二年後に廃校が決まっている佐賀南高校。活躍の場を失い、オンラインゲームの配信に明け暮れる南高演劇部男子のもとに、港区の女子高生からコメントが届く。「一緒に夢を叶えませんか?」 初めての東京!はじめての彼女!?色めき立つ男子たちの陰で、ノブはある想いを抱いていた…。

1869年、英国公使ハリー・パークスとの交渉で奇跡の成功を収めた大隈重信は、江戸育ちの旗本の娘、三枝綾子と出会い、結婚。綾子は夫の夢を後押しすべく、優しく、厳しく、重信に寄り添いながら生きてゆく…。
海を走る蒸気機関車。想いを乗せたふたつの「夢」はどこへ向かうのか。

164A0026.JPG

昨年度の公演の様子


全国連携マーク.png

区は、互いの地域の発展と住民のより豊かな生活の実現に向け、全国各地域との連携を推進する専管組織を設置し、自治体間のみならず、区と全国の住民間、産業間などの幅広い連携に取り組んでいます。

 

よくある質問

最近チェックしたページ

 

お問い合わせ

所属課室:企画経営部企画課全国連携推進担当

電話番号:03-3578-2508

ファックス番号:03-3578-2034