更新日:2026年7月28日
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目次
区内サウナ施設の調査結果について
令和7年12月15日に赤坂地区のサウナ施設で発生した死亡事故を受け、港区は、東京消防庁と合同で、令和8年1月から区内全てのサウナ施設(公衆浴場及び旅館業の125施設)を対象に立入調査を実施しました。本調査は令和8年4月27日に全て完了しましたので、調査結果を以下のとおりお知らせします。
主な調査項目
- 非常用ブザーの設置の有無
- 非常用ブザーの作動確認
- サウナの扉のラッチの有無
- サウナの扉の開閉方向
- サウナ施設従事者による巡回監視の有無
調査結果
(1)非常用ブザーの設置の有無
【調査対象:区内全てのサウナ施設 全125施設】 (単位:施設、%)
|
対象 |
設置済み |
未設置 |
未設置率 |
|
区内全てのサウナ施設 (うち、個室サウナを有する施設) |
109 (44) |
16 (13) |
12.8 (22.8) |
(2)非常用ブザーの作動確認
【調査対象:非常用ブザー設置済みのサウナ施設 109施設】 (単位:施設、%)
|
対象 |
作動 |
不作動 |
その他 |
不作動率 |
|
非常用ブザー設置済みの (うち、個室サウナを有する施設) |
99 (41) |
8 (2) |
2 (1) |
7.3 (4.5) |
(3)サウナの扉のラッチの有無
【調査対象:区内全てのサウナ施設 全125施設】 (単位:施設、%)
|
対象 |
ラッチなし |
ラッチあり |
ラッチあり率 |
|
区内全てのサウナ施設 (うち、個室サウナを有する施設) |
109 (45) |
16 (12) |
12.8 (21.1) |

赤色部分がラッチ
(4)サウナの扉の開閉方向
【調査対象:区内全てのサウナ施設 全125施設】 (単位:施設、%)
|
対象 |
外開き |
内開き |
内開き率 |
|
区内全てのサウナ施設 (うち、個室サウナを有する施設) |
115 (52) |
10 (5) |
8.0 (8.8) |
(5)サウナ施設従事者による巡回監視の有無
【調査対象:区内全てのサウナ施設 全125施設】 (単位:施設、%)
|
対象 |
監視あり |
監視なし |
監視なし率 |
|
区内全てのサウナ施設 (うち、個室サウナを有する施設) |
67 (3) |
58 (54) |
46.4 (94.7) |
3 調査結果のまとめ
非常用ブザーを設置していなかった16施設については、サウナの扉にラッチがなく外開きであること、ラッチはあるが扉に不具合がないこと、
ラッチはあるが頻繁に巡回監視を行っていることから、直ちに危険な状態ではないことを確認しています。
しかしながら、非常用ブザーの設置は、利用者の安全確保のために重要であることを踏まえ、早急に設置するよう指導しました。
さらに、非常用ブザーが不作動であった8施設については、適正に作動するよう指導しました。
今後、本調査結果を踏まえ、サウナ施設利用者の更なる安全を確保するため、サウナ施設の規制強化に向けた検討を進めます。
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