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更新日:2026年4月1日
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被爆アオギリ二世・被爆クスノキ二世
被爆樹木とは
被爆樹木とは、原子爆弾の被害を受けながらも生き続けた木々のことです。
激しい熱線や爆風にさらされながらも枯れることなく、その後も芽を出し、今もなお命をつないでいます。
これらの木は、戦争の悲惨さを伝えるとともに、困難な中でも生き抜いた「いのちの強さ」を語りかけています。
被爆樹木は、過去の出来事を知るきっかけであると同時に、平和の大切さを考える存在でもあり、港区平和都市宣言20周年の記念事業として、被爆アオギリ二世と被爆クスノキ二世を区立芝公園に植樹しました。
被爆アオギリ二世

このアオギリは、1945年8月6日に広島に投下された原子爆弾の熱線と爆風により焦土となった中を生き抜いたアオギリの種から育てられたものです。
「平和を愛する心」「命あるものを大切にする心」を育み、平和の尊さを伝え、過ちを再び繰り返さないよう、被爆の実相を後世に伝えるものです。
被爆クスノキ二世

このクスノキは、1945年8月9日に長崎に投下された原子爆弾の熱線と爆風により焼け焦げた山野の中を生き抜いたクスノキ(現在、長崎市の天然記念物)の種から育てられたものです。
核兵器のない平和な自然環境を大切にする世紀にしたいという想いがこめられています。
令和4年に再植樹しました。
所在地
区立芝公園内(港区芝公園4丁目8番4号)
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