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更新日:2026年7月10日

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東京港大井ふ頭におけるヒアリの確認について(令和8年7月6日)

令和8年6月30日(火)に東京港大井ふ頭で確認されたアリについて、専門家による同定の結果、要緊急対処特定外来生物であるヒアリ(Solenopsis invicta)であることが確認されましたので、お知らせします。当該ヒアリは、中国厦門港を出港し、東京港で陸揚げされた 後、東京港大井ふ頭の物流施設に運び込まれたコンテナからヒアリが確認され、その後、 当該コンテナ周辺の地表面でもヒアリが確認されたものです。

今回確認されたヒアリは、コンテナ内部及び積荷の表面では働きアリ約1,000個体、羽アリ約20個体、コンテナ周辺の地表面ではヒアリの働きアリ約80個体です。

東京都からの情報によると、大井ふ頭で確認されたヒアリは、これまでに都内の住宅地等においては発見されておらず、ふ頭内で発見されたヒアリについては、現在駆除を行っております。

引き続き、環境省と東京都が協力し、物流施設の敷地内と、コンテナが置かれていた東京港青海ふ頭のコンテナヤードにおいて、目視によるモニタリングと殺虫餌(ベイト剤)の設置を実施します。

ヒアリは攻撃性が強く、刺された場合、激しい痛みを伴い、水泡状に腫れるなど危険な生物です。もし、発見した場合には、素手で捕まえたり、触ったりしないように注意してください。

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