トップページ > 区政情報 > 広報・報道 > 広報紙 > 広報みなと > 広報みなと2025年 > 広報みなと2025年6月 > 広報みなと2025年6月15日号 トップページ > 広報みなと2025年6月15日号 食中毒予防の3原則を守って、夏場の食中毒を防ぎましょう
印刷
更新日:2025年6月15日
ここから本文です。
目次
広報みなと
食中毒予防の3原則を守って、夏場の食中毒を防ぎましょう
|
細菌をつけない
調理前、トイレ後、食事前等ゆっくり30秒間以上2回の手洗い
細菌を増やさない
食品を保管するときは冷蔵庫(10度以下)へ
細菌をやっつける
加熱調理は中心部75度1分間以上
肉の食中毒に注意
牛・豚・鶏等の肉には腸管出血性大腸菌O(オー)157やカンピロバクター等の食中毒菌が付いていることがあります。「新鮮=食中毒菌がいない」ということにはなりません。抵抗力の弱い高齢者や子ども等が食中毒になった場合、重症化することがあります。生もしくは不十分な加熱で食べることは避けましょう。
問い合わせ
- みなと保健所生活衛生課食品安全推進担当
電話:03-6400-0047
最新の特集を見る