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更新日:2024年10月8日

港区カラーバリアフリーガイドライン

港区では、色の識別が困難な人(色覚障害のある人)にも配慮した、暮らしやすいまちづくりを進めるため、「港区カラーバリアフリーガイドライン」を策定しています。

令和6年10月には、学校法人慈恵大学との連携により、ガイドラインの改訂版と要点をまとめたチラシを作成しました。

色の識別が困難な人が少なくないことや、不便な思いをしていることを多くの人が理解し、確実に情報が伝わるように、利用する側の視点に立って情報提供することが必要です。

このガイドラインは、区が作成し配布する印刷物、新築・改修する公共施設に整備・設置する案内板等の色使い等について配慮すべき内容を例示していますので、ご利用ください。

ただし、紙面の構成上制限があり、例示の内容に沿うことができない場合は、本書を色使いの目安として位置づけ、配慮するようにします。

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