麻布地区総合支所感謝状贈呈式を開催しました

 

　総合支所感謝状贈呈は、港区ならではの地域共生社会の実現を目指すため、区民協働による地域社会の発展に貢献する活動等を顕彰し、その功績に対し、総合支所として感謝の気持ちを表すもので、令和元年度に創設された制度です。麻布地区総合支所では、令和6年1月23日（火曜）麻布地区総合支所長より感謝状及び記念品の贈呈を行いました。

 

贈呈対象者：小田切 惠子 様

贈呈理由

　平成4年から31年間「青少年対策地区委員」、平成10年から25年間「麻布地区民生委員・児童委員」を現在も引き続き、お引き受けいただき、麻布地区の発展に常日頃からお力添えをいただいている。昨年7月に、六本木交差点付近の路上において人が倒れていることにお気づき頂き、的確な状況判断のもと救急搬送を要請する際に適切な対応をしていただくなど港区の安全・安心に大きな貢献をされたため。

贈呈式の様子

　令和6年1月23日（火曜）に、麻布地区総合支所において贈呈式を開催しました。

　　　　　　

　

記念品

　麻布地区総合支所と全国交流事業等で関わりの深い、埼玉県小鹿野町の特産品の蜂蜜と山形県最上郡舟形町のお菓子の詰め合わせ

 

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