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更新日:2026年5月20日
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日本マイクロソフト株式会社の支援のもと、AI活用に向けたプロジェクトを開始しました
区では、これまでも特別職や管理職に向けた生成AI研修を実施するなど、積極的に生成AIを活用し、月約4,000時間の業務効率化を実現しています。
こうした取組の成果を踏まえ、庁内の様々な業務に生成AIを取り入れ、組織への定着を戦略的に行うため、日本マイクロソフト株式会社の支援のもと、生成AI活用に向けたプロジェクトを開始しました。
今後は、これまでの取組を強化するとともに、日本マイクロソフト株式会社の社員をAIアドバイザーとして任命し、区の様々な業務に生成AIを取り入れます。
生成AIの実装により創出した労力や時間を、区民サービスの強化や新たな区政サービスの創出に再配分することで、行政サービスの品質向上と持続可能な行政運営の両立を図り、AI先進自治体の実現を目指します。
▼令和8年3月27日(金曜)プロジェクト開始時の写真

(左側写真・左より)
【日本マイクロソフト株式会社】
木村 靖 執行役員 常務 パブリックセクター事業本部長
【港区】
清家 愛 区長
(右側写真・左より)
【日本マイクロソフト株式会社】
河野 泰心 安全保障・自治体戦略統括本部 自治体戦略本部 副本部長兼リーダー(4月からAIアドバイザーに就任)、木村 靖 執行役員 常務 パブリックセクター事業本部長
【港区】
清家 愛 区長、野上 宏 区役所・デジタル改革担当部長
プロジェクトの概要
- モデル職場による生成AI実装と横展開
生成AI活用の可能性が高い「保育課」「障害者福祉課」「人事課」を生成AI実装モデル職場として選定し、その成果及びノウハウを他部署へ展開する - AIアドバイザーの登用
日本マイクロソフト株式会社の社員(河野 泰心 氏)をAIアドバイザーとして任命し、Microsoft365、Microsoft Azureサービス等の実装支援や助言を受ける
【港区】清家 愛 区長 コメント
今回のプロジェクトは、区民の皆様の生活に密接に関わるサービスの質を高めることにつながり、“より便利で、より頼れる区政”を実現するための、非常に意義深い取組です。
港区では、今回のプロジェクトを契機として、「世界一の生成AI自治体を目指す」という目標を掲げ、行政のあらゆる分野で生成AI活用を進めてまいります。
世界の都市が競うデジタル施策の中で、港区が先導的な役割を担い、自治体として新しい価値を生み出すことを目指していきます。
【日本マイクロソフト】木村 靖 執行役員 常務 パブリックセクター事業本部 コメント
保育・障害福祉・人事から制度改革まで実装し、港区様発の行政DXモデルを全国に展開していきます。
そして、この取り組みを港区の模範モデルとして、他部門・他の自治体へと広く発信・展開することで、日本の行政DX全体を牽引する先進事例となることを強く期待しております。
「港区様を模範に、私たちもできる」――そのような声が全国に広がることが、本プロジェクトの目指すべき姿とも思っております。
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