現在のページ:トップページ > 区政情報 > 各種広報媒体・報道資料 > 報道資料 > プレスリリース > 事業紹介等 > 2022年5月 > 港区と港区議会は、マダガスカル共和国での洪水被害に対し、見舞金をお届けしました
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マダガスカル共和国では、令和4年2月23日(現地時間)に上陸したサイクロンにより、洪水、土砂崩れ、橋の崩落が報告されており、数万人が避難を余儀なくされました。
港区には、駐日マダガスカル共和国大使館(港区元麻布二丁目3番23号)が所在しており、区の様々な事業に協力いただいています。
武井雅昭 港区長および、清原和幸 港区議会議長はともに、令和4年5月11日(水曜)、駐日マダガスカル共和国大使館を訪問し、港区民を代表して、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を祈る気持ちをお伝えしました。
80万円
10万円
(左から)ランジャザフィ・ツィラヴ・マエリゾ臨時代理大使、武井雅昭 港区長、清原和幸 港区議会議長
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