港区と港区議会は、スペイン王国における洪水被害に対し、見舞金をお届けします

スペイン王国では、令和6年10月29日から30日（現地時間同日）に発生した豪雨による洪水により、多数の死者が発生する甚大な被害が生じています。

港区には、スペイン王国大使館（港区六本木一丁目3番29号）が所在し、区の様々な事業にご協力いただいています。

清家愛港区長と七戸じゅん港区議会副議長はともに、令和6年12月17日（火曜）、駐日スペイン王国大使館のフィデル・センダゴルタ大使を訪問し、港区民を代表して、心からのお悔やみとお見舞いを申し上げるとともに、被災地の一日も早い復興を祈る気持ちをお伝えしました。なお、港区議会議長は公務の都合により、副議長が代理で出席しました。

プレスリリース（PDF：364KB）

左から　七戸じゅん港区議会副議長、フィデル・センダゴルタ大使、清家愛港区長、ミゲル　ゴメス・デ・アランダ公使参事官

 

・港区からの見舞金…40万円

・港区議会からの見舞金…10万円

※見舞金は、後日、指定の口座に送金します。