現在のページ:トップページ > 区政情報 > 広聴 > 区民の声(区政へのご意見・ご提案)の受付 > 区の対応・考え方 > 区の対応・考え方(2023年7月~9月) > 暮らし・手続き > 動物・ペット > 永坂西側歩道の犬の糞激増等対応
ここから本文です。
更新日:2023年11月21日
1年ほど前から永坂西側歩道に放置された犬の糞が激増しています。またノーリードで散歩させる人もいます。私も犬2頭を飼育しており散歩をしていますが以前とは明らかに異なった状況です。犬をノーリードで散歩させていた外国人にも注意しましたがわかったかどうか・・・。麻布小学校への通学に使う児童も多い歩道でもあり色々な危険も生じかねないと思います。再開発で外来の住民が増加するとさらなる悪化も考えられます。ガードレール内側に控えめな注意喚起看板を取り付ける以上の積極的な対策をお願いします。
ご意見ありがとうございます。
区では、犬の散歩マナーなど、ペットの適正飼育についてパンフレットの配布、犬のしつけ方教室の開催、パネル展示、広報みなとの記事の掲載、マナープレートの設置などにより啓発を行っています。
また、職員や区内を巡回する青色防犯パトロールが糞尿処理マナーを守れない飼い主に対して、マナーを遵守していただくようお願いをしています。ご意見を受けて、区職員が該当の場所を確認し区職員や青色防犯パトロールによる巡回を強化しました。時間帯など詳細がわかれば、麻布地区総合支所協働推進課協働推進係までお知らせください。
今後、糞の放置を発見された際は、飼い主が処理するのが原則だと思いますが歩道上に放置されている状況ですと歩行者の方に不快な思いをさせますので、道路管理者として処理します。
麻布地区総合支所まちづくり課に連絡していただきますようお願いします。
麻布地区総合支所協働推進課協働推進係
麻布地区総合支所まちづくり課まちづくり係
令和5年7月
暮らし・手続き-動物・ペット-ペット
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。