更新日：2023年11月21日

プラチナ通りの犬の糞の放置について

内容

白金6丁目から白金台5丁目に渡る横断歩道付近に毎週のように犬の糞が放置されております。首都高の下です。歩行者が気づきにくい場所であるため、踏まれて片付けられないような状態になっていることがほとんどです。住民としては、かなり迷惑なことなので、犬を飼われている人への注意喚起をお願いいたします。周辺はスーパーやコンビニエンスストアもあることから、飼い犬を道端に係留したまま買い物をされている飼い主さんもいらっしゃるようです。犬の糞尿だけではなく、早朝や深夜に大きな声で吠えていることにも困っております。ご対応のほど、宜しくお願いいたします。

区の対応・考え方

ご意見ありがとうございます。
区では、犬の散歩マナーなど、ペットの適正飼育についてパンフレットの配布、犬のしつけ方教室の開催、パネル展示、広報みなとの記事の掲載、マナープレートの設置などにより啓発を行っています。
また、職員や区内を巡回する青色防犯パトロールが糞尿処理マナーを守れない飼い主に対して、マナーを遵守していただくようお願いをしています。
ご意見を受けて、青色防犯パトロールによる巡回を強化することも可能です。時間帯など詳細がわかれば、高輪地区総合支所協働推進課までお知らせください。

プラチナ通りの歩道については、東京都の管轄になりますので、道路管理者である東京都第一建設事務所港工区にご意見をお伝えしました。
何卒、ご理解のほどよろしくお願いいたします。

担当課

高輪地区総合支所協働推進課協働推進係
高輪地区総合支所まちづくり課土木担当

ご意見をいただいた時期

令和5年7月

関連分野

暮らし・手続き-動物・ペット-ペット