更新日：2024年2月21日

プラザ神明の敷地脇での地域猫活動について

内容

私は浜松町1丁目を中心に地域猫活動に参加しているのだが、この活動を知らない人、理解を示さないどころか妨害する人もいて、困っている。以前、近隣の住人が「区役所に言って、全部殺してしまうからな！」と脅され、警察に通報したことさえある。協働推進課で相談した時に、「猫たちが1ヶ所に集まらないよう、点在させましょう。」とアドバイスされたので、実践している。
神明いきいきプラザの敷地脇に地域猫用の水を置かせてもらっているのだが、当時芝支所管理課の職員に許可をもらっており、職員が異動後には協働推進課の地域猫担当の職員に電話でそのことを伝えてあるのだが、昨夜、神明いきいきプラザで勤務している職員に「餌をやらないでくれ！」と高圧的に言われた。
私は100世帯以上住む集合住宅に住んでいるが、地域猫やペットに対して理解の無い人も少なくない。そういう人たちによって毒でも入れられて猫が殺されたらと思うと、恐ろしくなる。もっと広く知られ、理解されるように区がバックアップするようお願いしたい。

区の対応・考え方

プラザ神明の敷地脇で地域猫の活動をされる際は、施設利用者や近隣の在住・在勤の方への配慮のもと、エサの後始末等の衛生管理にご協力ください。
ご不快な思いをさせてしまったプラザ神明の職員には接遇の重要性と地域猫活動について説明しました。

担当課

芝地区総合支所管理課施設運営担当

ご意見をいただいた時期

令和5年12月

関連分野

暮らし・手続き-動物・ペット-動物