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区の対応・考え方
保健福祉課の応対について
区民の声の要旨
自立支援の手続きの件で電話で問い合わせし、担当の方が席を外していたため、折り返しの連絡になりました。
当日中に連絡がきましたが、担当の女性の対応 応対に私は疑問?といいますか、なぜ?と思いました。
自立支援の手続きで病院や支所の窓口に出向かないと行けないのですが、私はうつ状態でなかなか手続きの準備ができない中、担当の女性に頑張って病院に診断書提出して、診察受けてくださいと言われました。
うつ状態の私は、頑張ってと言われて、無理しても手続きはしてくださいと捉え、保健福祉の方もうつ病を患ってる人の気持ちがイマイチ理解できないだなと悲しく辛く思いました。保健福祉なら精神障害を扱っている部署なので、もう少し精神疾患がある方に寄り添うような、言葉や言い方をしてほしいと思いました。
区の対応・考え方の要旨
日頃より、港区政にご理解ご協力をいただき、ありがとうございます。
この度は自立支援の手続きにおきまして、不快な思いをさせてしまい申し訳ございませんでした。
区職員は、港区職員接遇マニュアル「あったかマナーみなと」に基づき、相手の立場に寄り添った対応を心掛けておりますが、頂いたご意見の主旨を係の全職員に周知し、改めて、区民一人ひとりに寄り添った丁寧な対応を行うよう徹底いたしました。
今後とも、職員の接遇向上に努めてまいりますのでご理解、ご協力のほど、よろしくお願いいたします。
担当課
赤坂地区総合支所区民課
ご意見をいただいた時期
2024年6月
関連分野
健康・福祉
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お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。