トップページ > 区政情報 > お問合せ・ご意見・広聴 > 区民の声(区政へのご意見・ご提案) > 区の対応・考え方 > 図書館について
ページID:154973
ここから本文です。
区の対応・考え方
図書館について
区民の声の要旨
としょかんでおかしをたべるばしょがほしい
としょかんでままとわらっておしゃべりしたい
図書館で静かに過ごすのは未就学児には難しく、行きたがらなくなりました。小さな子供がお菓子をたべて良い部屋があると親も気楽に利用できます。外からは中が見えるスペースであると長居しづらく良いと思います。(母)
区の対応・考え方の要旨
みなとくりつとしょかんをいつもつかってくれてありがとう。
としょかんのほんは、たくさんのひとがつかうたいせつなものです。ほんをよごさないため、としょかんのなかでは、おかしをたべることができません。
たかなわとしょかんぶんしつのあるたてものの1かいでは、おかしをたべてもいいばしょがあります。
ぜんぶのみなとくりつとしょかんに、おはなしこーなーがあり、ままといっしょにほんをえらんだり、よんでもらったりすることができます。
港区立図書館をいつもご利用いただきありがとうございます。
図書館での飲食はご利用いただけませんが、高輪図書館分室が入る高輪中高生プラザには1階の一画に、飲食が可能な場所がございます。高輪図書館分室は18歳までの子どもが対象になっている図書館です。学習スペース以外では、話しながら本を選んだり、一緒に絵本を読んだりして頂けますのでご利用ください。
各図書館にあるおはなしコーナーでは、親子で絵本などを読むことができます。特に、高輪図書館分室、子ども用フロアのある三田図書館、麻布図書館は、未就学児と一緒に使いやすい図書館となっています。
担当課
教育委員会事務局教育推進部図書文化財課
ご意見をいただいた時期
2024年5月
関連分野
観光・スポーツ・文化
最近チェックしたページ
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。