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区の対応・考え方
ノーリードで犬の散歩をする人たちについて
区民の声の要旨
芝浦運河緑地を通っていますが、夜間帯(22時頃以降)になると、リードを付けずに犬の散歩をしている方が数人います(外国人の方も)。犬は吠えるなどはしませんが、中には、中型~大型犬などを平気で放している方もいます。私の方からお願いしましたが完全に無視されてしまいますので、区の方で警告を発して、早急に看板などの設置をお願いいたします。犬の放し飼いはマナーやお願い程度の問題ではなく、東京都の条例で禁止されているはずです。それなのに、看板等の設置が一つもないのは何故でしょうか?咬傷事故などが起きる前に対策をお願いします。
区の対応・考え方の要旨
日頃から港区政にご理解とご協力をいただきありがとうございます。
ご意見いただいた地域を現地確認し、ノーリード禁止を促すマナープレートを設置致しました。
マナープレート設置場所について詳細なご希望がある場合は、ご連絡いただければ対応致します。
また、青色防犯パトロール隊員による巡回を強化し、マナー違反の飼い主に対する注意を行ってまいります。
この度は貴重なご意見をいただき、ありがとうございました。
担当課
芝浦港南地区総合支所協働推進課
ご意見をいただいた時期
2024年9月
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お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。