• 情報を探す検索

    検索

    ページIDから探す

    よく検索されるキーワード

     

    暮らしのガイド

    •  

    対象者別に探す

    •  

    閉じる

ページID:156848

ここから本文です。

区の対応・考え方

育児補助について

区民の声の要旨

港区のベビーシッター制度144時間と家庭庁のベビーシッター補助チケットは併用できるとありますが、たとえば3時間利用してうち家庭庁のチケット2 枚利用したら、ベビーシッター制度では3時間カウントされてしまいます。それって併用できるにならないと思います。●●さんからは、オプションをつけて5000円の方を使えばいいですよと説明ありましたが、根本の目的からずれています。併用できるようにしていただきたいです。

区の対応・考え方の要旨

平素より港区の子育て支援事業をご利用いただきまして誠にありがとうございます。
港区のベビーシッター利用支援事業の補助は、保育を利用した分の利用料金を利用時間数で割ったのち、1時間あたり2,500~3,500円を上限に補助しています。クーポンとの併用も可能ですが、クーポンや利用明細書に特定の時間を除くという記載がない限り、1時間あたりの単価を計算することが出来ず、クーポン利用相当分を利用時間数から除外することができません。
申請条件によっては、補助金の上限額に達しないため、クーポン併用については、検討のうえ申請してください。
区では、子育て中の皆様方の寄り添い、子育て支援事業の充実に努めていきますので、どうぞよろしくお願いいたします。

担当課

子ども家庭支援部子ども家庭支援センター

ご意見をいただいた時期

2024年9月

子ども・家庭・教育-学校・幼稚園・教育-教育

関連分野

子育て・教育

よくある質問

最近チェックしたページ

 

お問い合わせ

所属課室:企画経営部区長室広聴担当

電話番号:03-3578-2050