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区の対応・考え方
目の不自由な来庁への対応について
区民の声の要旨
区民課待合室に座っていたところ、目の不自由な高齢男性が区役所の警備スタッフと一緒に入って来た。警備スタッフは男性の片腕を一方的に掴んで担当窓口へ連れて行った。これは目の不自由な方にとって非常に恐怖を感じる案内の仕方ではないか?健常者の腕につかまっていただくのが正しい方法ではないのか?警備スタッフへの教育徹底を求めます。
区の対応・考え方の要旨
本庁舎の警備員は、介助が必要と思われる来庁者を見かけたときには、お声がけをしています。その方の希望を確認し、窓口等にご案内をしています。
ご指摘のあった事象について、今後同様のことが起こらないように、警備事業者に対して、適切な対応を行うよう指導してまいります。
担当課
総務部契約管財課
ご意見をいただいた時期
2024年9月
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お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。