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区の対応・考え方
災害対策等について
区民の声の要旨
大規模災害に備えてと政府より発表ありましたが、本庁舎の発電機は72時間の燃料ありますがそのあとはどうするのですか?道路だめだとタンクローリきません。病院などの発電機の燃料も災害時どのようにしていくのか?医薬品などヘリコプタではこぶにもどこに着陸させますか?本庁舎庁舎管理課は災害時市民など携帯の充電させてくれますか?発電機も1万人が利用できるだけの発電能力ないのですか?
区の対応・考え方の要旨
災害が発生し、本庁舎が停電になるなどの不測の事態に備えて、発電機を設置しています。
72時間分の燃料とは、災害が起きていない通常の業務を行った場合に必要とする電気量に相当するものです。電気の使用量を最小限にすることにより、限りある燃料を長く使用していきます。
本庁舎は、災害時での区民向けの避難所ではないため、お尋ねにある区民向けの携帯電話の充電には利用できません。ご理解ください。
担当課
総務部契約管財課
ご意見をいただいた時期
2024年8月
関連分野
防災・安全
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お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。