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区の対応・考え方
若者の居場所について
区民の声の要旨
港区、品川区で合同で若者の居場所問題を取り組んでみるのはいかがか。
また、港区役所の政策で若者の居場所問題の担当職員は若い(20~30代)職員でチームをつくってやるべき。高校生ぐらいだと話ができる人、悩みを相談できる環境をつくるには若い職員でチームをつくるべきです。女性の悩みは女性職員が話をきくような対応、説教はぜったいしないなどルールづくりもしっかりして若者の居場所対応して安心して社会で生活できる港区の対応してみては
区の対応・考え方の要旨
貴重なご意見ありがとうございます。「若者の居場所について」回答いたします。
区は、高校生世代が安心して自分らしく過ごすことができる居場所づくりを進めるにあたり、当事者である高校生世代や様々な居場所を運営している有識者による検討委員会を令和6年5月に設置し、高校生世代の意見を取り入れながら現在検討を進めております。
他区の取組も参考にし、相互に情報共有を図り、協力・連携し、高校生世代の若者の居場所づくりを進めてまいります。
高校生世代は男女問わず、様々な居場所を求めており、当事者の状況に応じた多様な選択肢が必要です。
今後も、当事者の意見を伺いながら、高校生世代に求められる居場所づくりについて検討してまいります。
担当課
子ども家庭支援部子ども若者支援課
ご意見をいただいた時期
2024年7月
関連分野
子育て・教育
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お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。