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区の対応・考え方
シッター支援について
区民の声の要旨
4歳と1歳の子がいるママです。
年間1人144時間まで支援がありますが、1歳の次男に関して、既に使い切りそうです。
長男は、利用しておらず兄弟あわせ288時間こちらを分け合って利用するようにして頂きたいです!2人兄弟の場合、1家庭288時間にして頂きたい。ウイルスで長男次男が2度入院。
兄弟は、面会不可で預けたり、長男の園行事これまた同伴不可で利用、私自身もウイルス感染で育児ができなくなるなど大変シッターさんにお世話になりました。
来季検討ではなく、早期に検討ください。
一時保育施設のポッケ、あっぴぃも利用しますが近くではありません。余裕がある時にしか利用しません。身内は、近所にいません。
区の対応・考え方の要旨
港区は、東京都のベビーシッター利用支援事業(一時預かり利用支援)補助金を活用し、一時的に保育が必要となった児童の保護者がベビーシッターを利用した際の費用の一部を補助しています。
この制度は、児童1人に対する年間144時間まで(多胎児の場合は児童1人当たり288時間まで)のベビーシッターの利用を補助対象とするもので、兄弟がいる場合であっても、世帯単位で時間管理をしたり、児童1人当たりの利用時間の上限を超えることはできません。
在宅における一時預かりとしては、「派遣型一時保育」や「育児サポート子むすび」といったサービスもありますので、ご検討ください。
今後も、引き続き支援を必要とされる家庭の実態やニーズの把握に努め、支援の充実について検討してまいりますので、どうぞよろしくお願いします。
担当課
子ども家庭支援部子ども家庭支援センター
ご意見をいただいた時期
2024年10月
関連分野
子育て・教育
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お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。