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トップページ > よくある質問 > 暮らし・手続き > 保険・年金 > 後期高齢者医療制度の保険料は、どのように払うのですか。

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更新日:2025年2月5日

ページID:1983

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後期高齢者医療制度の保険料は、どのように払うのですか。

質問

後期高齢者医療制度の保険料は、どのように払うのですか。

回答

原則として年金からの天引き(特別徴収)でお支払いいただくことになっています。
 ただし、以下の人は納付書や口座振替(普通徴収)で納付していただきます。
①年金の年額が18万円未満の人(複数の種類の年金を受給している人は、国民年金(老齢基礎年金)優先で、ひとつの種類の年金から天引きとなります。このため、他の種類の年金を含めた年金額(例えば老齢基礎年金と老齢厚生年金の合算額)が年額18万円以上になっていても、後期高齢者医療制度の保険料は年金から天引きにならない場合があります。)
②介護保険料と後期高齢医療保険料を合わせた額が、1回あたりの年金受給額の2分の1を超える人
③年度途中で新たに後期高齢者医療制度の対象となった人(一定期間のみ)
④年度途中で他の区市町村から転入してきた人(一定期間のみ)

 新たに港区の後期高齢者医療制度に加入した際は、振替口座の登録をしてください。
(前の保険で登録していた口座情報は引き継がれません。)
 納付書で納める場合は、支所窓口、金融機関窓口、コンビニエンスストア、スマホ決済(納付書裏面参照)が利用できます。

お問い合わせ先

保健福祉支援部国保年金課高齢者医療係

03(3578)2654~2659