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トップページ > よくある質問 > 暮らし・手続き > 保険・年金 > 後期高齢者医療制度の被保険者が医師の指示によりコルセット等の補装具を作りました。医療費の払戻しを受けるにはどうしたらよいですか。

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更新日:2025年2月5日

ページID:2002

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後期高齢者医療制度の被保険者が医師の指示によりコルセット等の補装具を作りました。医療費の払戻しを受けるにはどうしたらよいですか。

質問

後期高齢者医療制度の被保険者が医師の指示によりコルセット等の補装具を作りました。医療費の払戻しを受けるにはどうしたらよいですか。

回答

医師の指示により補装具を作成し全額自己負担をした場合は、審査のうえ、保険者が負担する医療費分(7~9割)が払い戻されます。
申請に必要なものは以下の通りです。郵送でも受け付けしています。

提出書類等

●医師の証明書(治療用送付製作指示装着証明書)
 ※保険医が治療用装具の装着を確認した年月日が記載されていること
●領収書(原本返却希望の場合はお伝えください)
●写真
 ※靴型装具に係る療養費支給申請書には、当該装具の写真(付属部品等も含めて購入したすべての治療用装具が撮影されている患者が実際に装着する現物であることが確認できるもの)の添付が必要
●本人確認のできるもの(マイナンバーカード、運転免許証、パスポート、後期高齢者医療資格確認書等)
●本人名義の口座内容が確認できるもの

特記事項

本人が動けない等の理由で、代理人が申請することは可能です。
委任状は不要ですが、振込口座・申請者欄は被保険者本人名で申請してください。

お問い合わせ先

保健福祉支援部国保年金課高齢者医療係

03(3578)2654~2659