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更新日:2026年7月3日
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目次
令和7年度
場所
1狸橋
港区白金5丁目1番先
2古川橋
港区南麻布2丁目15番先
3一の橋
港区麻布十番4丁目1番先
4金杉橋
港区浜松町2丁目13番先
調査項目
- 生物化学的酸素要求量(BOD)
- 溶存酸素(DO)
- 浮遊物質(SS)
- 水素イオン濃度(pH)
- 透視度
- 水温
- 電気伝導率等
回数
8月・9月・11月・1月の晴天時に実施
古川観測(年4日観測)地点の平均(令和7年度)
|
観測点、場所
|
金杉橋 |
一の橋 |
古川橋 |
狸橋 |
|
|---|---|---|---|---|---|
| 項目 | 単位 | ||||
| 透視度 | センチメートル | 92.8 | 86.6 | 91.3 | 95.7 |
| 水温 | 度 | 16.8 | 17.8 | 18.5 | 19.8 |
| pH | - | 7.3 | 7.1 | 7.1 |
7.3 |
| DO | ミリグラム毎リットル | 5.9 | 4.9 | 6.3 | 9.2 |
| BOD | ミリグラム毎リットル | 1.2 | 2.0 | 2.6 | 2.7 |
| BOD(75%値) | ミリグラム毎リットル | 1.2 | 2.6 | 1.6 | 2.8 |
| SS | ミリグラム毎リットル | 1.8 | 2.6 | 3.4 | 7.3 |
| 電気伝導率 | マイクロジーメンス毎センチメートル | 12,146 | 5,006 | 803 | 438 |
古川の環境基準について
古川の水質に関する環境基準は以下のとおりです。なお、古川は生活環境の保全に関する環境基準にてD類型に指定されています。
- 水素イオン濃度(pH):6.0以上8.5以下
- 溶存酸素量(DO):2ミリグラム毎リットル以上
- 生物化学的酸素要求量(BOD):8ミリグラム毎リットル以下
- 浮遊物質量(SS):100ミリグラム毎リットル以下
古川のDOの過去調査結果

古川のBODの過去調査結果

まとめ
- pH年平均は、7.1~7.3の範囲で、すべての地点で同程度の値となりました。
- DO年平均は、5.9~9.2ミリグラム毎リットルの範囲で、上流の狸橋で最も高く、下流ほど低い傾向がみられました。
- BOD年平均は、1.2~2.7ミリグラム毎リットルの範囲で、BOD75%値はすべての地点で環境基準に適合していた。
- 経年変化をみると、DOは金杉橋と一の橋はほぼ横ばいであり、古川橋と狸橋は年による変動がみられました。BODは平成12年度、平成26年度及び平成28年度に高い値を示していますが、平成29年度以降は安定した状態で推移しています。
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