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更新日:2026年7月15日
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地域福祉と住民参加2.ー住民生活の実態と地域福祉活動ー
4月15日(水曜日)2時限:河合克義
地域福祉と住民参加の第2回講義として、諸調査から見える地域の実態からコミュニティリーダーとしての視点を獲得してもらうことを目的に講義行った。特に「港区におけるひとり暮らし高齢者の生活と意識に関する調査報告書」の結果を紹介し、経済的な格差と孤立状態にある人びとの実態を紹介した。
講義のなかで特に強調したことは、制度を利用しておらず、孤立し、控えめにひっそり暮らす高齢者の存在である。そうした人々が区内にも多く住んでおり、住民としてその人びとへのアプローチが必要で、そこに地域福祉活動の意義がある。しかし、住民活動には限界もあり、他方、行政の役割も考えなければならない。そのためには住民として制度の学習を始め幅広い学びが必要であることも述べた。
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