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トップページ > 区政情報 > 広報・報道 > 港区のできごと > 2025年1月のできごと > 第74回“社会を明るくする運動”港区作⽂コンテスト表彰式を開催しました

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更新日:2025年1月21日

ページID:157071

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第74回“社会を明るくする運動”港区作⽂コンテスト表彰式を開催しました

“社会を明るくする運動”は、すべての国民が、犯罪や非行の防止と罪を犯した人たちの更生について理解を深め、それぞれの立場において力を合わせ、犯罪や非行のない安全・安心な地域社会を築こうとする全国的な運動です。

港区では、本運動の理解と関心を高めていただくため、毎年夏休みの宿題の一つとして、区内の小・中学校の児童・生徒から日常の家庭生活、学校生活の中で体験したことを基に、犯罪や非行のない地域づくりや犯罪や非行をした人の立ち直りについて考えたこと、感じたことなどを題材とした作文を募集しています。

今年度も、1,112作品(小学生706作品、中学生406作品)の多数の応募があり、この中から小・中学校それぞれ最優秀賞、優秀賞が決定しました。

令和7年1月15日(水曜)、港区役所本庁舎にて表彰式を開催し、清家愛港区長から入賞者に対し表彰状及び記念品が授与されました。

第74回“社会を明るくする運動”港区作文コンテスト入賞者(敬称略)

港区作文コンテスト入賞者

  小学生の部 中学生の部
最優秀賞

「 笑顔あふれる社会のために 」

芝小学校6年

山川 輝士(やまかわ てるひと)

「 犯罪者と向き合う共存共栄 」

青山中学校2年

佐藤 衣眞(さとう いちか)

優秀賞

「 優しい世の中にするために必要なこと 」

青山小学校6年

山西  蘭(やまにし らん)

「「違い」をプラスに 」

三田中学校1年

丹羽  健(にわ けん)

入賞者集合写真

R6集合写真

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前列は入賞者で、左から、丹羽健さん、佐藤衣眞さん、山川輝士さん、山西蘭さん

後列は“社会を明るくする運動”港区推進委員会で、左から、鈴木克幸地域活動部会部会長、浦田幹男教育長、清家愛港区長、出野泰正会長、竹内陽治副会長

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