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更新日:2023年11月21日
防災、災害の被害者の声について
港区にも災害で被害にあった人が住んでいるけどなぜその人の声を港区及び区長など行政にとどかないのか?被害者はその現場で災害がどんなものなのかをしってますが防災士はしりませんし、現場もしらないのに港区は被害者より防災士の声をとりあげるのはまちがっているのがわかっているのか。区長も被害者の声をきくべきではないのか?自分も十勝沖、宮城、秋田の地震大きなのを生きてきました。災害現場は防災士よりしってます。
防災課、財政課予算について
港区の防災訓練、防災用品他の自治体にくらべ、本当に市民に必要なものなのかを一度見直しては?予算もなぜこの今の港区の昔のままのやり方にだれも、調査しないのか?防災メーカー、国内にどれだけあって商品も今の時代にあった物をどれだけ他の自治体も準備しているのか。港区、見直しをしてみては?区長も議会も23区でもどのように最新の防災用品など準備しているか、港区は最新はないけど
港区内防災
9月1日の防災訓練で国道15号線(第一京浜)など3車線渋滞してます。防災時には1車線は緊急車輛のためにあけておく訓練してません。災害時、物資など本当に港区内だいじょうぶですか?訓練でも車線あけてなくてバスも走れないなど災害時のマニュアルありますができていないのではないか?
防災、災害の被害者の声について
港区では、平成23年の東日本大震災や平成28年の熊本地震等、被災地に対して見舞金や救援物資援助、職員派遣等の支援を行っており、被災地の状況や災害に関する意見交換なども実施しております。今後も大災害に備え、他自治体と連携し、防災力の向上に努めてまいります。
防災課、財政課予算について
防災用品の種類につきましては、あっせん用品を取り扱う事業者と相談しながら、住宅用火災警報器や近年多発している水害への対策として水のうを新たに取り入れるなど、取扱用品の見直しを毎年行っております。防災用品の充実に努めてまいります。
港区内防災について
ご意見につきましては、訓練実施者の警察署へ情報共有をさせていただきました。先方からは今後の発災時における対応の参考とさせていただきますとの回答をいただいております。
防災危機管理室防災課地域防災支援係
令和5年9月
防災・生活安全-防災・災害対策-防災
お問い合わせ
所属課室:企画経営部区長室広聴担当
電話番号:03-3578-2050
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。