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更新日:2024年5月28日
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蚊の発生対策の取り組み
雨水マスへの薬剤投入
感染症を媒介する蚊はちょっとした水たまりから発生します。蚊の防除は小さな水域に生息する幼虫(ボウフラ)対策をすることが効果的です。道路には、雨水を排水するための施設として雨水マスが設置されています。雨水マスの底は水がたまる構造で、蚊が発生することがあります。港区では、公道上にある雨水マスへ、蚊がサナギから成虫になるのを抑える薬剤を5~10月の間、月に1回投入しています。
道路上に設置されている雨水マス
令和6年度の雨水マスへの薬剤投入の日程
令和6年度の道路上の雨水マスへの薬剤投入は以下の日程で予定しています。
- 5月18日~20日
- 6月15日~17日
- 7月20日~22日
- 8月17日~19日
- 9月14日~16日
- 10月12日~14日
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