更新日:2025年3月31日
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軽自動車税納付確認システム及び軽自動車ワンストップサービスについて
令和5年1月から、軽自動車税関係手続の電子化が始まりました。
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)
令和5年1月から、継続検査窓口での納税証明書の提示が原則不要となりました。
軽自動車税納付確認システム(軽JNKS(ケイジェンクス))は、軽自動車税(種別割)の車両ごとの納付情報を軽自動車検査協会で確認できるシステムです。
これにより、車検の際に継続検査窓口で納税証明書を提示することが原則不要になります。
※令和7年度より、二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)の軽JNKSが開始されます。
ご注意ください
次のようなケースは、紙の納税証明書の提示が必要となります。
- 納付したばかりのため、軽自動車税納付確認システム(軽JNKS)に納付情報が登録されていない場合
- 中古車の購入直後の場合
- 他の市区町村へ引越した直後の場合
- 対象車両に未納がある場合
軽自動車ワンストップサービス(軽OSS)
軽自動車ワンストップサービス(軽OSS(ケイオーエスエス))は「パソコンからインターネット」で「24時間365日」いつでも、検査の申請、各種手数料や国税の納付、地方税の申告納付ができるサービスです。
令和5年1月から、新車購入時の軽自動車保有関係手続が対象となりました。
また、令和7年4月から二輪の小型自動車(排気量250cc超の二輪車)も対象となります。
※原動機付自転車・小型特殊自動車、軽二輪はOSS申請の対象外です。
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お問い合わせ
所属課室:産業・地域振興支援部税務課税務係
電話番号:03-3578-2586~2591
ファックス番号:03-3578-2634
外国語対応が必要な人、通訳オペレーター、区の職員の3人で会話ができます。